スタッフブログ

雪も白く風も白く 歌う声は飛んでいくよ

2017.12.25 アフタースクール

アフタースクール1組では、クリスマスにちなんだ壁面工作として、大きなツリーを作りました!
ツリーには自分の好きな絵やシール、絵の具などを使って飾り付けをしました。
クリスマス間近になると、サンタさんたちが登場してみんなにお菓子を配ってくれました。
子どもたちはとても嬉しそうでした!クリスマスの歌を歌いながらゲームをしたり、サンタさんの帽子や
トナカイさんの耳を付けて、みんなでtomorrowのクリスマスを楽しむことができました♪

 

アフタースクール2組ではクリスマスリースとクリスマスツリーを作成しました!クリスマスリースは、
それぞれ好きな色の毛糸を選び、飾りつけをして世界で一つのリースを作りました(^▽^)♪
出来上がったリースを「すぐにお家に持って帰りたい!」と言う子どもたちが続出するほど、
みんな自分の作品の出来上がりに満足しているようでした☆クリスマスツリーは、2組のお友だち
みんなの力を合わせて、一つの大きなツリーを作りました!とても立派なツリーが完成して、
2組の教室内をクリスマス色に彩ってくれました☆

 

困った行動の分析と対処(第2回ABA研修)

2017.12.22 研修

 11月に行われたABA研修に続き、12月19日(火)に2回目のABA研修が行われました。
前回のおさらいから始まり、今回は『DTT場面における困った行動への対処』をテーマに講義が行われました。

 

 前回同様、理論のみを学んでいくのではなく、ロールプレイングを通してより実践的な知識や技術を身につける
ことができるものでした。
ロールプレイングでは注意のひき方や、子どもが課題拒否した時の対応を動画を見た後に二人一組となって行いました。
 今回の講義では、大人相手でのロールプレイングであったのでやりやすい部分もありましたが、実際に療育場面で行う時は思い通りにいかない場面も出てくるかと思うので、今回学んだことを組み合わせながら実践していきたいと思います。

 

 前回や今回のような研修を通して指導員の方々には、何に気付き、どのような技術を身につけ、どのように療育に繋げてていくかを意識しながら療育の質の向上に取り組んでいっていただけたらと思います。

 

次回のABA研修は1月26日(金)に行われる予定です。

 

 

tomorrow事例検討会

2017.12.13 研修

今日は、毎月恒例のtomorrow事例検討会を行いました。
進行は、依然tomorrowのスタッフとして勤務していただいていた臨床心理士のR先生と成島で行いました。

まずは参加スタッフで、tomorrowやご家庭、学校での様子を共有し、こういう困っているところがある、
こういう素晴らしいところがあるということを出し合いました。

そのあとは、ご家庭での困りごと、tomorrowでの困りごとを話しました。
今回のメインとなるテーマは『他害行動』
ご家庭や幼稚園、小学校でもお子様が、お友達をたたいてしまう、物を投げてしまうなどの行動でお悩みの方も
いらっしゃるかと思います。

 

tomorrowでは、この検討会の前に担当スタッフ同士で会議を実施しており”お子様に対する対応を統一する”
“どういった場面でどのような行動が出るかという記録を取る”といったことを既に実践しているところでは
ありました。

そこで、先生からお話があったのは『記録を取る時の注意点』です。
記録を取っておくことにより、①次の行動の予防が出来る ②上手くいった対応を他の場面にも使っていく、
といったことができるようになるというお話でした。

ただ、何より大切なのは、『他害行動』にばかり注目するのではなく、しっかりと活動に参加できている時
『他害行動』をせずに我慢できた時を見逃さずに段階に応じて褒めていくということでした。

『他害行為』は相手が必ずいるので、どうしても悪い部分に注目がいきがちです。
原因と対策をスタッフ同士で共有し、そして良いところ、我慢できたところを見逃さずに今後も指導に
あたっていきたいと思います。

 

 

児童発達支援室tomorrow
臨床心理士   成島 絹登

柿の実幼稚園講演会

2017.12.04 研修

利用者様とのご縁があり、11月30日(木)に柿の実幼稚園にて講演会を実施致しました。

 

 

——–テーマは「自律に向けて」——–

年少さんから年長さんまで、様々なお悩みを抱えているお母様・お父様方にお越しいただきました。

自らを律すると書いて”自律”ですが、我慢ができる・自分の気持ちを抑えて、相手に譲ることが
出来る・お話を聞いて行動できる等、その意味は色々あるかと思います。今回は気持ちの
部分の自律を主に扱いました。

 

内容としては「①自律に大切な、いやいや・怒り等の不快な感情②思いやり③子どもと接する
ときに大切な枠組み」等のお話しをしました。

 

①では、脳の部分を「いやいや脳」「おりこう脳」と名付け、不快な感情を出すことは生きていく
上で大切な反応で、この2つの脳が上手く調節できないために、”いやいや”や癇癪が起きること
をご説明させていただきました。2歳~小学校低学年の時期に、周りの大人が適切に関わって
あげることがとても大切です。この時期に上手く関われないことが続いてしまうと、抑えられた
「いやいや脳」が反発して、小学生になっても感情のコントロールが難しくなったり、
親の前では良い子だけど、親の目が届かないところでいじめをしてしまったりする可能性があります。

 

②では、相手を思いやるためには、まずは自分自身の嬉しい気持ちも嫌な気持ちも認めてもらう必要
があることを話しました。子どもがぐずぐずしていたり、怒っているときに「嫌だったね。
○○したかったね」と声をかけることは難しいことがあります。しかし、自分の色々な気持ちを認めて
もらうことは、同時に相手の気持ちも考える能力を開発していることになります。

 

③では、
大人が枠組みを示す(例:スーパーに行ってもお菓子は買わない)

子どもは不快な感情を出す(例:やだやだ!買って買って)

不快な感情は認めつつ、枠組みは変えない(例:「そうだね。お菓子欲しいね。」と気持ちを
認めるが、お菓子は買わない」

という、自律に向けての対応の枠組みをお話しました。この対応は普段、皆さまが自然としている
ことだと思います。しかし、この「不快な感情を認めつつ」という対応は難しい場面もあるのでは
ないでしょうか?大切なのは、不快な感情を認めることと枠組みを変えないことがセットになって
いるところです。認めるだけで枠組みを変えてしまうと、子どもの言いなりになってしまい、認めず
に枠組みだけ変えないと「いやいや脳」が上手く働かず、「おりこう脳」が何とか働いて、でもどこかで反発
が起きて…となる可能性があります。

 

こういった自律に向けてのお話をお伝えし、実際の場面を想定してどのように声掛けをするかという
グループワークも行いました。

 

「不快な感情を認めることはわがままではなく、成長に必要だということ」「自分の嬉しい気持ちも
不快な気持ちも認めてもらうことが、相手を思いやる能力を育てているということ」こうした
メッセージが少しでもお伝えできていれば幸いです。

 

講演会の後は、心理(臨床心理士)・言語(言語聴覚士)・運動(作業療法士)のグループに分かれ
て、それぞれtomorrowのスタッフからお話をした後、お困り事を皆さまで共有しながら聞いていきました。
心理では日常のお困り事に対して、ABA(応用行動分析)を用いてどのように考えていくか、言語では
幅広く言語面での話、運動では姿勢に関してお話をさせていただきました。

 

お話を伺ってアドバイスをさせていただく中で、保護者様のお悩みの共通部分の多さを改めて実感しました。
時間の都合上、皆さま一人一人のお悩みを伺うことはできませんでしたが、何か一つでも今後の
お力添えになっていれば幸いです。

 

今後もtomorrowは地域支援の観点から、こうした講習会やグループワークを積極的に行って参ります。
今回、講演会を企画してくださった皆さま、並びにご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

児童発達支援室tomorrow
臨床心理士  成島 絹登

 

 

ABAの基礎理論とDTTの体験

2017.11.23 研修

Tomorrowでは、定期的に外部機関が行っている研修会へ出向いたり、時には外部機関の講師の方をお招きしたりして、 児童指導員の療育能力向上に努めております。

 

先日、11月17日(金)には外部講師の方に来ていただき
「ABAの基礎理論とDTTの体験」に関する講義を行っていただきました。

 

受講者からは、「実際に体験しながら学習できたので、直接療育に活かせるところが良かった」、
「ABAは理論的には理解していたつもりであったが、いざ実践でやってみると思い通りにいかず、その点で課題を見出すことができた」
「ABAの基礎的な部分を改めて学習することができ、療育に直接繋げられる学びを得られて良かった」
等、好評をいただきました。

 

 

今回の研修は3部構成となっており、次回は12月19日(火)に行われる予定です。

 

消防署見学

2017.10.20 アフタースクール

10月12日(水)にアフタースクールの1組、2組合同で麻生消防署へ見学に行ってきました!

消防署では消防士さんのお仕事のお話を聞かせていただいたり、消防車や救急車に乗せていただいたりなど、

とても貴重な体験をすることができました。

初めて救急車の車内を見る子どもたちもいて、とても学びになりましたね。

働く車はどれも迫力があり、カッコよかったです★

そして!なんと消防士さんの制服も着させてもらうことができました!普段の洋服より何倍も重い

制服に子どもたちもビックリしていました。これを着て、消防士さんはお仕事を頑張っているんですね!

もう、気分は消防士さんでした♪

今回、消防士さんに教えてもらったことを忘れずに、火の元には十分注意して生活していきましょうね!

  

 

 

ハロウィーン★

2017.10.08 アフタースクール

10月といえばハロウィーンですね★
tomorrowでもハロウィーンにちなんだ活動を実施しました。

 

1組では手先の課題としてハサミ、紐通し、折り紙、絵具などを使用して、
ハロウィーンの工作を実施しました!個性あふれるお化けがたくさんお空を飛んでいます♫
また、クラスにはお化けさんが遊びに来て、おいしいお菓子を配りました。

 

みんなで魔法をかけたので、お化けさんはかえっていきました!(笑)

秋をさがしに行こう!

2017.09.05 アフタースクール

少しずつ、秋の気配を感じられる季節になってきました。
蝉の鳴き声も少なくなり、夏も終わりに近づいております。

さて、今月の1組の活動では季節にちなんだ壁面工作(お月見)を行いました。
お団子には自分の顔や好きなものを描いてもらい、個性豊かな作品となりました。

 

手先の課題として、ススキはハサミを使用し、
トンボは折り目に合わせて折ることを頑張りました。
大きなお月様は折り紙をたくさんちぎってみんなで貼ってもらいました。

また、”秋を探しに行こう”をテーマに公園へ秋を感じられるものを探しに
探検に行きました!
まだ緑色のどんぐりが、たくさん落ちていましたね。葉っぱは綺麗な朱色をしていました
tomorrowの教室の中にもたくさんの秋を感じられるものを発見しました!秋の本番が待ち遠しい子どもたちです。

 

2組では机上課題として、新たに”お金を正しく使おう”を実施しました。
ここでは与えられたお金(おもちゃの100円)で何が買えるかを考え、実践してみるといった学習を
しています。
今後は近隣のスーパーに行き、お買い物をする予定です!
みんな、tomorrowで学んだことができるかな(^^)?

 

夏休みのおでかけ!

2017.08.10 アフタースクール

tomorrowでは長期休みの間に、電車や車を使用して、お出かけをしています。
今年の夏休みもいろいろな場所に行ってきました!

★8/1 新江ノ島水族館
イルカショーでは大きくジャンプするイルカを見て、音楽に合わせて手拍子をしながら楽しみました。
大きな水槽でたくさん泳ぐお魚さんたちを見て、驚いている子どもたちの顔がとても印象的でした。

 

★8/2 よこはま動物園 ズーラシア
目の前でライオンやキリン、ゾウさんを見ることができ、子どもたちは終始はしゃいでいました。

 

★8/3、7 NHKスタジオパーク
子どもたちが大好きなキャラクター達に会ってきました!念願のアナウンサーになれた人も…!
代々木公園で食べたお弁当、とってもおいしかったですね♫

 

★8/4 横浜カップヌードルミュージアム
味もデザインも世界に一つだけのカップヌードルを作りました。カップヌードルの製造現場に子ども
たちは釘づけでした♡ 完成すると「今日の夜ごはん~!」と、とても嬉しそうに話してくれました。

 

子どもたちにとって、tomorrowでのお出かけは夏休みの思い出の1つとなりました☆
来年はどこに行くのでしょうか?楽しみですね(^^)