tomorrowのご紹介
プログラムについて詳しくはこちら

各コースについて
支援内容について

tomorrowは、様々な特性にあわせた専門的支援を行います。
tomorrowには、知的障害、ダウン症・自閉症・アスペルガー症候群・広汎性発達障害、又は障害が疑われる経過観察中等のお子さまに通って頂いております。 同じ障害でもその特性はお子さまによって様々です。得意・不得意部分に対しての専門的なアプローチにより成長を最大限に発揮することができます。
tomorrowは、保護者様との面談や相談のお時間を充分にとるよう心がけています。
「障害かもしれない」と言われたときから、保護者(親)は理解し納得(受容)するまでに様々な事に悩み混乱します。お父様、お母様の間で子育ての方針が変わるかもしれません。 大切なことは、「障害児」であるか「定型発達児」であるかではなく保護者(親)が「育てにくさ」を感じているのはどこなのか。お子さま自身が苦手な部分がどこなのか。ニーズを具体化しながら、スタッフによるスモールステップの目標を設定し、得意分野を伸ばし自己肯定感を育て自信をつけるよう指導します。
このプロセスがお子さまにとって効果的な結果へとつながっていきます。
tomorrowは、地域社会の中で生きる力を育てます。
tomorrowでは、幼稚園・保育園、学校、療養センター等、お子さまが関わっている各関係機関に訪問させていただき連携のとれた支援をおこなっております。 各教育機関(幼稚園・保育園・学校)のご要望にお応えし支援内容の提案をさせていただきます。tomorrowで獲得したものは保護者のご希望により、各関係機関に支援内容の提供と提案を行います。連携のとれたサポートにより、お子さまが関係するフィールドでも可能となることを目指します。
このプロセスが、地域社会の理解を進めお子さまが過ごしやすい環境を整えます。
tomorrowが目指すこと

先生のご紹介

スタッフ数:56名【臨床心理士:10名 / 言語聴覚士:3名 / 作業療法士:3名 / 理学療法士:1名/保育士:7名 / 幼稚園教諭:2名 / 養護学校教諭:1名 / 学校教諭免許:8名 / 精神保健福祉士:1名 / 社会福祉士:2名 / 認定心理士:4名 / 中級障がい者スポーツ指導員:1名 / 児童指導員:11名 / 指導員:4名】 ※2018年2月現在

チームリーダー成島 絹登
「色の名前が言えるようになった」「平仮名が読めるようになった」「嫌なことでも少しずつ我慢出来るようになった」
お子様の発達段階を見極めて、適切な支援を行うことで、沢山の嬉しい様子や報告を聞くようになりました。保護者様のお悩み、お子様のお困りごとを丁寧に聞いていき、色々な「できた!」を実感してもらえるように、スタッフ一同サポートさせていただきます。
お子様の発達段階を見極めて、適切な支援を行うことで、沢山の嬉しい様子や報告を聞くようになりました。保護者様のお悩み、お子様のお困りごとを丁寧に聞いていき、色々な「できた!」を実感してもらえるように、スタッフ一同サポートさせていただきます。